「Escape from Tarkov(タルコフ)」はリアル志向のFPSとして人気ですが、サーバー選びを誤るとラグや接続エラーに悩まされます。
特に海外サーバーではPing値が高くなり、撃ち合いで不利になることも少なくありません。
そこで本記事では、タルコフでおすすめのサーバーや接続方法、さらにVPNを使った快適プレイ方法まで解説します。
タルコフのサーバー選びの基本
タルコフのサーバーはゲーム内設定で選択可能です。
重要なのはPing(遅延値)が低いサーバーを選ぶこと。Pingが高いとラグが発生し、撃ち合いで不利になります。
基本的には「Japan」「Singapore」「Hong Kong」などアジア圏のサーバーを選ぶのがおすすめです。
おすすめのサーバー一覧
- Japanサーバー:最も安定しやすくPingも低い。日本人プレイヤーが多く安心。
- Singaporeサーバー:日本からも近く、Pingは20〜40ms程度で安定。
- Hong Kongサーバー:日本からの接続良好で、混雑時の代替に最適。
- Australiaサーバー:若干Pingは高いが、チーターが少なく快適に遊べる時間帯も。
VPNを使ったサーバー接続のメリット
一部のプレイヤーはVPNを利用してタルコフを快適にプレイしています。VPNを使うメリットは以下の通りです。
- 遠距離サーバーでも安定して接続できる
- Pingを安定させてラグを減らせる
- DDoS攻撃や通信制限から保護される
特に海外サーバーでプレイしたい方や、プロバイダによる速度制限に悩む方にはVPN導入がおすすめです。
タルコフにおすすめのVPN比較
以下のポイントで比較しています
サービス名 | 特長 | 同時接続数 | 日本語対応 | 返金保証 |
---|---|---|---|---|
NordVPN | 低Ping&安定回線。ゲーム向き | 6台まで | 〇(完全対応) | 30日間 |
Surfshark | 無制限接続で低価格 | 無制限 | 〇(一部日本語) | 30日間 |
ExpressVPN | 高速接続・ゲームにも最適 | 8台まで | △(一部日本語) | 30日間 |
コスパを重視するなら ➤ Surfshark
世界中のサーバーで遊ぶなら ➤ ExpressVPN
タルコフのサーバー別Ping比較【目安】
以下は日本から各サーバーに接続した場合のPing目安です。実際の数値は環境や時間帯によって変動しますが、サーバー選びの参考になります。
サーバー | 平均Ping(目安) | 特徴 | おすすめ度 |
---|---|---|---|
Japan | 10〜20ms | 最も安定。日本人プレイヤーが多くマッチングしやすい。 | ★★★★★ |
Singapore | 20〜40ms | 日本から近く高速。混雑時の代替にも最適。 | ★★★★☆ |
Hong Kong | 30〜50ms | 比較的安定。混雑状況によっては若干遅延を感じる。 | ★★★★☆ |
Korea | 30〜60ms | 日本から近く接続は良好。ただし時間帯によって混雑。 | ★★★☆☆ |
Australia | 60〜90ms | 距離的にPingは高め。チーターが少ないと言われる。 | ★★★☆☆ |
US West | 100〜150ms | 遠距離のため遅延大。深夜帯に利用するプレイヤーが一部。 | ★★☆☆☆ |
Europe | 150ms以上 | 距離が遠いためラグが顕著。基本的には非推奨。 | ★☆☆☆☆ |
ルーター&ネットワーク最適化チェック
サーバーとVPNを最適化しても、家庭内ネットワークが詰まっていると体感は伸びません。まずは下記の基本調整から行い、タルコフの撃ち合いで起こりがちな「一瞬のカクつき」を潰しましょう。
設定項目 | 場所 | 推奨設定 | 狙い |
---|---|---|---|
有線接続 | PC ⇄ ルーター | 可能ならLANケーブル(Cat6以上) | 無線の遅延・干渉を排除 |
QoS/優先度 | ルーター設定 | ゲーム端末を高優先度に | 同居人の動画視聴で詰まるのを防ぐ |
UPnP/NAT | ルーター設定 | UPnPオン(問題時は手動ポート開放) | セッション確立の失敗・遅延を減らす |
IPv6の扱い | ルーター/OS | 不安定時は一時的にIPv4優先へ | 経路揺れ・相性問題の切り分け |
MTU | VPN/OS | 自動 or 1450前後でテスト | 断片化によるパケットロス回避 |
バックグラウンド更新 | OS/ランチャー | 試合中は自動更新OFF | 瞬間帯域食いを防止 |
分割トンネル(Split Tunneling)とDNS最適化
VPN接続で「すべての通信」をトンネルする必要はありません。帯域を食うアプリをVPNから外すと、ゲームの遅延が安定しやすくなります。
分割トンネルの推奨例
- VPN経由:タルコフ本体・ランチャー、ゲーム関連サービス
- VPN除外:配信ソフト、クラウド同期、ゲーム録画のアップロード、OS更新
DNSのポイント
- VPNのデフォルトDNS(暗号化DNS)を基本に使用
- 遅い・名前解決エラーが出る場合のみ、VPNアプリの設定でDNSを変更(例:大手のパブリックDNS)
- OSやルーター側の手動DNS設定と“二重指定”になっていないかを確認
時間帯別の混雑回避とプロファイル化
夜間は回線が混みやすく、経路やサーバーの品質が揺れます。接続先とプロトコルを時間帯でプロファイル化しておくと切り替えが速いです。
平日夜(19:00〜24:00):
・サーバー:Japan → 不安定なら Singapore / Hong Kong
・プロトコル:WireGuard → 揺れる時は IKEv2 に即切り替え
・VPNアプリ:自動再接続ON、起動時自動接続ON
週末昼間:
・混雑でPingが伸びる傾向。Japan混雑時は Singapore を第一候補に
・リグ準備中のバックアップDL/同期は一時停止
ミニ診断フローチャート(30秒版)
状況に応じて、下の順で切り替えます。最短で“詰まりの原因”に到達できます。
- Ping高い? → 同一国の別サーバーへ → それでもNGなら近隣国(Japan→Singapore)
- Pingは低いのにカクつく? → プロトコルを WireGuard ⇄ IKEv2 で切替 → 分割トンネル調整
- 急に落ちる? → ルーター再起動 → MTU自動に戻す → IPv6優先OFFを試す
- 家族の通信で重い? → ルーターのQoSでゲーム端末を最優先に
タルコフを快適に遊ぶためのサーバー選びのコツ
- 基本はJapanサーバー、混雑時はSingaporeやHong Kongに切り替え
- Ping値は50ms以下を目安にする
- VPNを併用して通信を安定させる
まとめ|タルコフはサーバー+VPN選びで快適に
タルコフを快適に楽しむには、まず日本サーバーを基本に使い、状況に応じて近隣サーバーへ切り替えるのがベストです。
さらにVPNを併用すれば、遠距離サーバーも安定してプレイでき、回線の不安定さやラグを大幅に軽減できます。
特におすすめは安定性に優れたNordVPN。30日間返金保証があるため、まずは試してみる価値があります。
タルコフのサーバーとVPNに関するよくある質問Q&A
基本的にはJapanサーバーがおすすめです。Pingが最も低く、安定性も高いからです。ただし混雑している場合はSingaporeやHong Kongを選ぶと良いです。
目安は50ms以下です。30ms以下であればほとんどラグを感じず、撃ち合いでも不利になりにくいです。
距離の遠いサーバーに接続すると多少Pingは上がりますが、安定性が改善されるメリットがあります。むしろVPNを使うことでプロバイダの帯域制限を回避でき、結果的に快適になるケースもあります。
一概には言えませんが、オーストラリアや一部のアジアサーバーではチーターが比較的少ないと言われています。VPNを利用すればそうしたサーバーにも安全にアクセス可能です。
VPNを使うこと自体は違法でも規約違反でもありません。多くのプレイヤーが通信安定やセキュリティ対策のために利用しています。ただしチート目的での利用は当然禁止です。
安定性・速度・価格のバランスを考えるとNordVPNが最適です。低Pingで安定しており、ゲーム用途でも評価が高いです。
無料VPNはサーバーが少なく速度が遅いため、タルコフのようなFPSには不向きです。ラグが発生しやすく、データ制限もあるため有料VPN一択です。
はい。主要VPNサービス(NordVPN、Surfsharkなど)はマルチデバイス対応です。1つの契約でPC・スマホ・タブレットすべてで利用可能です。
接続するサーバーを自分で選べるため、むしろ安全な地域を選ぶことができます。例えばJapan/Singaporeを基本にして、混雑時に他のアジアサーバーへ切り替えるのがおすすめです。
いいえ。アプリをインストールし、接続先サーバーを選んでワンクリックするだけです。設定も直感的で、初めての方でも数分で利用できます。
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